モニタリング結果と上層部への報告

ワーク

今回は、モニタリング実施の結果についてのお話です。
結果報告の対象はコミュニケーターと上層部に向けてですが、実は対象が異なっても、大きく何かが異なるわけではありません。

速報であれば、モニタリング結果のポイントや得点まで。

正式報告であれば、
・事実の確認
・理想と現実の乖離をはかる
・到達目標と達成までの期間を決める
・達成のための手段を考える

ここまでは必要と考えましょう。

この後は実際に
・手段を実行する
・期間中に中間確認する
・問題があれば手段を見直す
・達成したかどうかを確認する⇒これが次回のモニタリング

という流れを繰り返し、継続して実施することが成功への早道です。

モニタリング結果はもちろん良いに越したことはありませんが、100点満点の組織はありませんし、常に右肩上がりの上昇カーブしか描かない組織も珍しいものです。

右肩下がりになっていないか、上昇カーブが急になったか、鈍化したかなどモニタリングは変化に気づくためのもの、つまりは品質管理そのものなのです。

しかし、現状がわかっただけでは、誰もメリットにも幸せにもなりません。モニタリングの次に「何が」「どのような手段で行われて」「どのレベル」に達するかという「目標管理」が行われることが最大の成果物です。

 

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